単純温泉 その1

こんにちは、霧島国際ホテルの温泉ソムリエ桜井です。
単純温泉とは療養泉の成分に関する8つの条件のうち、いずれの成分も限界値まで含まれず、源泉における水温が摂氏25℃以上であるという「温度の条件」のみで温泉と認定されたものです。

溶存物質が少ないという事で、見下されがちな単純温泉ですが、実は単純温泉ならではのメリットがあります。
まず、泉温が25℃以上なら温泉と認めるという認定要件がなぜあるのか考えてみましょう。

温泉法ができたのは、昭和23年です。
戦後まもない当時、十分な器材もない時代に全国の温泉地を管理しながら復興指導するのは大変なことだったろうと思います。
当時、温泉法の手本となったドイツの温泉規定に「湧出地における水温が、その平均気温より明らかに高いものは温泉とみなす」という考え方ありました。
湧出地の水温が平均気温より高いということは、その水が地下で圧力や熱を受けていた事が明らかです。

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霧島国際ホテルの泉質は、単純硫黄温泉で美肌効果のある硫黄成分に特化しているのが特徴です。
皆様が快適にご入浴できますように、専属の湯守りが温度管理等をしておりますので、安心してお入り下さいませ。
霧島国際ホテルの硫黄温泉で館内一泊九湯!湯めぐりで健康美人に! 皆様のご予約をお待ちしております。


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