「陽イオン」として泉質名に反映される成分

こんにちは、霧島国際ホテルの温泉ソムリエ桜井です。
今回は陽イオンとして泉質名に反映される成分をご紹介いたします。

前回までに泉質名がつく3つのルールをお話させていただきました。
3つのルールとは「①温度」「②合計」「③個別」のルールで、今回は②合計のルールが規定値に達していると(溶存物質(ガス性のものを除く)が1,000mg/kg以上)、陽イオンが泉質名に反映されます。

・ナトリウムイオン → ナトリウム
・マグネシウムイオン → マグネシウム
・カルシウムイオン → カルシウム
・アルミニウムイオン → アルミニウム
・鉄(Ⅱ・Ⅲ)イオン → 鉄(Ⅱ・Ⅲ)
・(水素) → 水素
※水素は、「酸性泉」で、かつ他に20ミリバル%を超えるものがない場合のみ

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