温泉の色4 黒い温泉

こんにちは、霧島国際ホテルの温泉ソムリエ桜井です。
温泉には、透明の他に乳白色、茶褐色、エメラルドグリーン、黒など、いわゆる「にごり湯」というものがあります。
源泉の色は基本的にすべて透明なのですが、酸化することにより、「にごり湯」になる場合がほとんどです。
今回は茶褐色の温泉についてお話させていただきます。

★黒色は単純に泥が混じっている場合もありますが、ムラが無く全体が黒い場合は有機物が影響している場合が多いです。
太古の有機物を起源したコーヒー色の「モール泉」はこの代表です。
この有機物が分解・溶解するなどして、結果として「炭酸水素塩泉」になる場合が多いです。
また、モール泉は海の近くに多いことから「塩化物泉」となることも多いです。

霧島国際ホテル白濁にごり湯源泉かけ流し温泉

乳白色の温泉は、高血圧症、動脈硬化症、糖尿病の適応症があることから、「メタボ対策の湯」と言ってもいいでしょう。

霧島国際ホテルの温泉は乳白色の硫黄泉です。
乳白色は硫化水素型の硫黄泉ですので、高血圧症、動脈硬化症が加わり、適応症には糖尿病もあることから、乳白色の温泉は「メタボの湯」と言ってもよいです。
霧島国際ホテルの温泉で健康美人に!皆様のご予約をお待ちしております。


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