泉質名のつき方⑤

こんにちは、霧島国際ホテルの温泉ソムリエ桜井です。
単純温泉、塩類泉とご紹介してきましたが、その他にも特殊成分を含む療養泉があります。

療養泉の中には有名で聞いたことのある泉質がいくつかあります。
これらの泉質は、「二酸化炭素泉」、「含鉄泉」、「硫黄泉」、「酸性泉」、「放射能泉」、「含アルミニウム泉」、「含銅泉」があります。
例として「単純硫黄泉」をあげてみますと、
溶存物質(ガス性のものを除く)が1,000mg/kg以上に達していなく、総硫黄のみ2mg/kgに達しているものをいいます。
そして硫黄泉としての泉質別適応症が認められます。
次の例として「酸性・含硫黄 - ナトリウム・カルシウム - 塩化物・硫酸塩泉の場合、
溶存物質(ガス性のものを除く)が1,000mg/kg以上あり、かつ、水素イオンを1mg/kg以上含み(酸性)、かつ、総硫黄量が2mg/kg以上の泉質をいいます。
酸性泉、硫黄泉、塩化物泉、硫酸塩泉としての泉質別適応症が認められます。

霧島国際ホテルの泉質は、単純硫黄泉になります。
硫黄やその他の成分が含まれ、空気に触れることによって、白濁のにごり湯となっています。

霧島国際ホテル白濁にごり湯かけ流し温泉

硫黄に特化した泉質。白濁にごり湯の霧島国際ホテル露天風呂

【 湯けむりとにごり湯の宿 霧島国際ホテル 】
鹿児島空港より車で30分・霧島神宮まで車で15分
露天風呂・大浴場・泥パック・蒸し湯などの温泉が楽しめる温泉宿


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