単純温泉にも泉質別適応症があります!

霧島国際ホテル白濁にごり湯源泉かけ流し温泉 泥パック 天然蒸し湯

おはようございます、温泉ソムリエの桜井です。
平成26年7月に改訂された鉱泉分析法指針からもうすぐ2年が経とうとしています。
日本で一番多い泉質名は単純温泉です。
上記の日より妊娠中が温泉の浴用の禁忌症から除外されたことが話題になり、適応症も大きく変更されました。
「単純温泉」とは「源泉温度が25℃以上」という温度のみ泉質名がつく規定に達した泉質です。
成分が単純というより、単純に温度だけが泉質名がつく条件に当てはまる泉質となります。
泉質名がつくための成分による規定値には達していないのですから、成分による効果「泉質別適応症」はありませんでした。
しかし、上記の日より禁忌症、適応症の見直しで、単純温泉にも泉質別適応症が認められることになりました。
脱衣所などにけいじしてあります温泉分析書は、さかのぼって10年は有効ですので、改訂されてから2年、まだ多くの改訂前分析書が掲示有効な分析書として表にでていますので、皆様の中で上記内容を更新して下さい。
●浴用の適応症 自律神経不安定症、不眠症、うつ状態
●飲用の適応症 なし
単純温泉が上記のような症状に効果的ということは、温泉が心関わる症状にも効果的と認められることになりますね、温泉で心も体も癒しましょう!

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