もうすぐ2年経過!改訂された温泉成分の適応症

霧島国際ホテル白濁にごり湯源泉かけ流し

おはようございます、温泉ソムリエの桜井です。
平成26年7月に改訂された鉱泉分析法指針からもうすぐ2年が経とうとしています。
この時を境に適応症(効能に近い意味)が大きく変更されて、妊娠中が温泉の浴用の禁忌症から除外されたことが話題になりました。
泉質名がつく温泉に共通する適応用「一般的適応症(浴用)」も以下のようになりました。

筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり
(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛 症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、
軽症高血圧、 耐糖能異常(糖尿病)、 軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、 痔の痛み、
自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)、病後回復期、疲労回復、健康増進

今までは、神経痛、筋肉痛、冷え性等14項目だったので、ずいぶん増えたことになります。
「自律神経不安定症」「ストレスによる諸症状」のような心に関わる症状も入ったのは、一般的適応症が温熱効果だけでなく、温泉の微量成分、温泉地という環境まで含めた効果と考えられるようになったということかもしれません。
適応症が増えるとは嬉しいことですね。

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