「食品ロスを削減する取組み宣言」

1、宣言

SDGs*注1にある「2飢餓をゼロに」に基づき、当ホテルでは食品ロスを減らす取組みを行います。地球上で飢餓に苦しむ人は約8億1500万人といわれています。これは世界の人口の約9人に1人の割合になります。

飢餓のおこる原因として、外国から食料を買うことも原因の一つです。経済的に豊かな国(日本など)が、経済的に貧しい国から食料を買っています。ということは、貧しい国の人達は自分たちの食料も輸出してしまい、自分たちの食べる食料が少なくなってしまうといことです。特に食料自給率の低い日本での取組は大事なことではないかと考えます。

 

*注1…SDGs(エス・ディ・ジーズ)とは…2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。SDGs(持続可能な開発目標)は発展途上国のみではなく、先進国の取組みも重要であります。

 

2、取組み内容

①朝食バイキングにつきまして

朝食会場へは閉店30分前までのご入場をお願いいたします。

②ご宴会のお客様へのお願い「3010(サンマルイチマル)運動」*注2へのご協力をお願いいたします。

ご宴会時間は基本2時間とさせていただき、後出し料理のご提供につきましては「3010運動」に、できるだけ合わせる形でご提供させていただきます。

*注2…「3010運動」とは?

宴会時の食べ残しを減らすための環境省のキャンペーンで、

<乾杯後30分間>は席を立たずに料理を楽しみましょう、

<お開き10分前>になったら、自分の席に戻って、再度料理を楽しみましょう、

と呼びかけて、食品ロスを削減するものです。

③ランチバイキングにつきまして

閉店30分前以降、料理の差し替えは行いません。

④できるだけお料理の食べきりへのご協力をお願いいたします。

 

食品の廃棄が減ることは環境を守っていくことにもつながります。

世界の飢餓に苦しむ人が減り、世界の人々が住みやすい未来を創造するためにも、

何卒、お客様のご理解とご協力をお願いいたします。

 

霧島国際ホテル(大和紡観光㈱)

2020/1/11