悠久の平穏さを とり戻しつつある新燃岳 大浪の池、後方に泰然と鎮座する韓国岳 お浪池伝説の静寂な水面の火口湖畔 登山口から30分ほどの大浪池分岐 足もとに新燃岳降灰の跡 撮影 2017年11月2日 (修行様) 泥煉り職人(ブレンダー)の、一言「泥が活きている」 九州じゃらん 泊まって良かった(風呂)宿ランキング ホテル部門10位